夕方の散歩道で見上げた空 — 高積雲と層積雲が織りなす夏の名残り
目次
散歩中にふと見上げた空の表情
今日の夕方、犬といつもの散歩道を歩いていると、ふと空に目が留まりました。
西の空には羊雲のように細かく並ぶ高積雲と、やわらかく広がる層積雲が重なり、
その隙間から鮮やかな青空が顔をのぞかせています。
犬は地面の匂いを追いかけるのに夢中でしたが、
私はその美しい空の重なりに、しばらく足を止めてしまいました。

夕陽に染まる雲と光のグラデーション
日が傾き始め、雲の下側がほんのりと金色に染まっていきます。
高い位置の雲はまだ白く、低い雲は柔らかい影を落とし、
空全体が立体的に見える瞬間でした。
こうした景色はほんの数分で姿を変えてしまうもの。
「今、この瞬間を逃したくない」そんな気持ちでシャッターを切りました。

犬の散歩がくれる小さな贅沢
犬との散歩は運動や習慣というだけでなく、
こうした自然の表情を切り取る時間でもあります。
日々の忙しさの中で、空をゆっくり眺めることは意外と少ないもの。
今日見た雲は、きっと明日にはもう二度と見られない。
だからこそ、この一瞬を心に刻みたくなります。

明日の空にも期待して
散歩からの帰り道、空はさらに色を深めていきました。
「明日の空はどんな顔を見せてくれるだろう」
そんなささやかな期待を胸に、今日一日を締めくくります。
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